旭川美容外科形成外科
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   以外に多い!ピアスのトラブル  
  最近はピアスをする方がとても増えています。でもそれに伴ってピアス特有のトラブルも増えています。ピアス自体は決して悪いものではありませんが、トラブルを避ける知識と、万一トラブルに見舞われた場合の対処の仕方を知っておくことは大切です。  
 
 
   代表的なトラブル  
   
 
   
 細菌感染
 ピアスによって生じた傷口が感染し赤くなります。ご自身で入れた場合など滅菌できていないため可能性が高くなります。軟骨部などの場合は軟骨炎を併発し、重症化しますので注意が必要です。

ピアスに抜去と抗生剤の内服が必要です。
 

 
 耳たぶが避けた(耳垂裂) 
 重いピアスをつけているうちに少しづつピアスホールが下に引き伸ばされ、最後には耳たぶが完全に裂けてしまいました。

形成外科的手術が必要となります。
 

 
 ケロイド 
ピアスを挿入後 数ヶ月で「しこりが」ができ、徐々に増大してきました。
 
ケロイド体質の方は ピアスを挿入しないことをお勧めします。

形成外科的手術が必要です
 
 
 ピアスの穴が大きくなった。
 形成外科的手術により ピアスホールを一度塞ぐことが必要です。  
 
 外傷性粉瘤
 皮膚が埋入したための腫瘍です。
摘出術が必要となります。
 

 
 
   その他にも キャッチが埋まった、金属アレルギーなどがあります。

ピアストラブルでお困りの方は お気軽にご相談下さい。
 
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